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三重 |
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【伊勢・志摩】
外国人が海女に興味
鳥羽市相差でイベント

海女の説明に耳を傾ける外国人観光客=鳥羽市相差町で
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現役海女らが運営する鳥羽市相差町の海女小屋「はちまんかまど」で22日、米国のツアー客を招いた体験イベントが開かれた。
一行は5、60代中心の20人。大阪、京都観光の後、同町を訪れた。海女が実際に使っている小屋で、採れたてのカキとサザエの炭火焼きなどを試食。磯着姿の海女頭、野村禮子さん(75)ら6人の海女による漁の様子や漁具の説明に耳を傾け「1年中海に潜るのですか」「冬は大変ですか」など盛んに質問していた。
外国人観光客の同海女小屋の体験ツアーは今年に入って4回目。関係者によると、食だけでなく海女文化への関心が年々、高まっているという。
(奥野賢二)
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